× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やっとパスが分かったー! さっきまでまったくパスが分からなくて書いてなかった珂音です。ごめんなさい。 今日学校でやった妄想。 ん、まぁ相関図みたいなものから派生した、BSRの秀吉×半兵衛。 この男は、友であるはずだ。 我に力添えをしてくれる、大事な。 なぜ、この男…半兵衛を、愛しく思ってしまうのであろうか…。 半兵衛は我にとっての、友以外の何者でもない。 …今、その言葉はむなしく我の胸に風を吹きさらす。 唇を吸い上げたい。その肌に触れたい。白くてすべらかな肢体に、我をはっきりと刻みつけたい。 我の中にあるその想いばかりが膨れ上がり、いずれは思いに任せて抱いてしまうのだろうか…。 今、隣に立つ半兵衛がいとおしく感じる。 我の隣に立つには、ふさわしい頭脳と技と、美貌に恵まれた男―竹中半兵衛。 半兵衛が女であれば、間違いなく抱いて、飽きたら捨てていた。 半兵衛は男だ。だからこそ、ずっと隣にいてほしいと感じるのだろうか…。 天下の覇王となった豊臣秀吉は、隣に立つ白いと呼ぶには白すぎる貌の男―竹中半兵衛を見て、そう思った…。 ―半兵衛の命の灯火が、消えかかっているのにも気づかずに。 あれ?なんか超シリアスになってね? いや、今「竹中半兵衛」って本を読んでてさ。思いついたんだよ、ふとね。 うちの脳内どおりに歴史が進んでたら、男色はもっと受け入れられていただろうと、思いました。(作文 だってお坊さんは妻帯・女犯禁止だからさ、お稚児さん(寺小姓)で性欲解消してたんだぜ? ではでは!爆弾だけ投下、珂音でした! PR |