× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 皆来ようよ!!!開設から1週間経っちゃうよ??! はい、改めましてこmです。珂音です。 もうね、私の脳内只今「隠の王」の宵風くんしか住んでないww← …ヨイテって宵風でよかったよね…? まぁいっか!(よくないよ!) だってめっちゃカワユスやし!!帽子とかオムライスの食べ方とか!! 何だあの萌えキャラ…!! ホンマ可愛い!壬晴<宵風だから私の脳…。壬晴も可愛いんやけどやっぱ宵風くんが一番です。 今回ホンマに宵風くんについてしか語ってないね。私。 でもな、あの二人が絡んでもプラトニックになるような気がする…。 「宵風」 僕は空を眺めている宵風を呼ぶ。 とある場所、山。壬晴は宵風に呼び出され、ここに来ていた。 「壬晴…。」 宵風は初めて気づいたかのように、ゆっくり振り向いた。 「遅かったね…」 「あぁ、ちょっとね…」 「じゃ、行こうか」 と、壬晴の手を握り、歩き出した宵風。 「え?ちょ、宵風?どこ…」 「散歩。ちょっと付き合ってほしい…」 いつもと少し違う宵風の声。壬晴はただ頷いた。 「仕方ないな…いいよ」 やれやれといった感じで了承した壬晴。 「ありがとう…」 それに対してかすかな微笑みを湛えた表情の宵風。 ―お前、そんな顔もできるんだ… そんな言葉を飲み込んで。 壬晴は宵風の手を握り返し、隣に並んで歩き出した…。 ごめんなさい、ごめんなさい!!! 妄想を書き連ねたらいつの間にか…;; ちなみに珂音は原作3巻までしか読んでません。その時点での妄想なので指摘は壬晴の口調についてだけお願いします。壬晴の口調分からん…orz 以上、000号こと珂音でした! PR この記事にコメントする
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