× [PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。 やっとパスが分かったー! さっきまでまったくパスが分からなくて書いてなかった珂音です。ごめんなさい。 今日学校でやった妄想。 ん、まぁ相関図みたいなものから派生した、BSRの秀吉×半兵衛。 PR あぅ。こmです。 ほんまは絵日記でおもろいの書こうとしてたんやけど、めんどくなってやめました。 今、皆のチャット待ち~ 00は最高~1期のEDの曲&アレたん最高~ww← あ、ポルノの掲示板行って来よう。 ではでは、短くてスイマセンでした!! 腐ラジの皆様にお聞きしたいのですがぁ…。 あのノートに何を書けばいいんでしょうか? いい加減皆来ようよ… はい、改めましてこmです。眠いなぁ…。 明後日再び腐ラジで集合します。 ちなみにちょっと携帯で録音してやってみたんやけど、有乃の声がぜんぜん違った…。 眠たいわ…。もう風呂入って寝よう…。あ、でも私今あまつきのラジキ聞いてるんだ…w この後はボイキャラ聞いてバサラジオ聞きます。 んじゃ!! 皆来ようよ!!!開設から1週間経っちゃうよ??! はい、改めましてこmです。珂音です。 もうね、私の脳内只今「隠の王」の宵風くんしか住んでないww← …ヨイテって宵風でよかったよね…? まぁいっか!(よくないよ!) だってめっちゃカワユスやし!!帽子とかオムライスの食べ方とか!! 何だあの萌えキャラ…!! ホンマ可愛い!壬晴<宵風だから私の脳…。壬晴も可愛いんやけどやっぱ宵風くんが一番です。 今回ホンマに宵風くんについてしか語ってないね。私。 でもな、あの二人が絡んでもプラトニックになるような気がする…。 「宵風」 僕は空を眺めている宵風を呼ぶ。 とある場所、山。壬晴は宵風に呼び出され、ここに来ていた。 「壬晴…。」 宵風は初めて気づいたかのように、ゆっくり振り向いた。 「遅かったね…」 「あぁ、ちょっとね…」 「じゃ、行こうか」 と、壬晴の手を握り、歩き出した宵風。 「え?ちょ、宵風?どこ…」 「散歩。ちょっと付き合ってほしい…」 いつもと少し違う宵風の声。壬晴はただ頷いた。 「仕方ないな…いいよ」 やれやれといった感じで了承した壬晴。 「ありがとう…」 それに対してかすかな微笑みを湛えた表情の宵風。 ―お前、そんな顔もできるんだ… そんな言葉を飲み込んで。 壬晴は宵風の手を握り返し、隣に並んで歩き出した…。 ごめんなさい、ごめんなさい!!! 妄想を書き連ねたらいつの間にか…;; ちなみに珂音は原作3巻までしか読んでません。その時点での妄想なので指摘は壬晴の口調についてだけお願いします。壬晴の口調分からん…orz 以上、000号こと珂音でした! こmです。いやぁ、昨日は大変でしたw ひらこ。とチャット終わった後エクセルしてて、気ィ付いたら2時10分! びっくり、00(再)終わりかけ!! 慌てて見たよ! もうね、1クール目のEDヤバスw 珂音は2クール目から本格的に見始めたから、1クール目はほとんど知らんのね? ED、アレたんがヤバス、テラモエス!! そのあと録刹のシーン(せxの最中のこと。ちなみに私の脳内では刹たんは録音兄さんにご奉仕してました)を妄想してたら、鼻血出ました。ブーって!← びっくり、ほんとに出るんだね、鼻血って← 以後、気をつけます。 では。 |